ツムラの漢方と芍薬甘草湯について
日本で漢方薬の会社といえばツムラが有名です。
創業1893年、業界シェアは実に80%以上を誇り、売り上げは1,178億円あまりに達します。
またそのうちの95%以上が医療用漢方製剤でもあります。
漢方の特徴は、自然界にある植物や鉱物から作られているということです。
この点が化学薬品とは異なる点です。
原則として自然界から取られた生薬を複数組み合わせて作られています。
漢方医学と西洋医学を融合させることによって、より一層高い効果が期待できることも少なくありません。
ただ自分の体質にあった漢方薬を見つけないと、大きな効果を期待することができませんので、この点が注意の必要なところです。
ツムラは、特に「高齢者関連領域」「女性関連領域」そして「がん領域」の3つの領域を重点3領域として研究開発していますが、人気の商品の一つに芍薬甘草湯があります。
この漢方薬は急激に起こる筋肉の痙攣を伴う疼痛に効果がり、一般に「こむら返り」の特効薬として知られ、肝硬変や人工透析時、妊娠時の筋痙攣などにもよく用いられます。
また、もう少し身近なところでは月経痛に有効で、月経がはじまる1週間ほど前から服用し始めると効果的を発揮します。
その他、血中のテストステロンやプロラクチンが高値の場合、これらを低下させるなどの効果も期待できます。
注文は、ハル薬局の公式サイトから通販で購入することができます。
2週間分42包で3,264円、63日分189包だと13,132円です。
